市場規模100億ドルの民間クレジット市場

■投資の脱炭素マーケット.com
From. Yuki Ueda

「民間クレジット市場が今後拡大する」
との見方が強まっています。

ロイター通信によると…

「2030年までに100億ドルから
400億ドルまでの規模に拡大する」

との予測が立てられています。

これは日本円にすると
約1.3兆円から5.2兆円の規模です。

現在の日本では主に「J-クレジット」と呼ばれる
コンプライアンスクレジットしか認証されません。

ですが、クレジットが発行されるまでには
4年ほどの時間が掛かると言われており

「適切な販売時期が明確ではない」

と心配の声が出ているのが現状です。

コンプライアンスクレジットには
その他にもまだまだ問題点があるのですが
これらの問題を解決する上では…

「発行が早く海外ではすでに導入されている
民間主導のボランタリークレジットが必要とされる」

と言われています。

ボランタリークレジットの問題を解決する動き

そして実は、コンプライアンスクレジット同様
ボランタリークレジットにも問題点はあります。

それは透明性や質の問題です。

しかし

この問題点を解決するために
ある動きがあったのです。

カーボンクレジットの品質確保策などを検討する
民間組織に「IC-VCM」というものがあります。

IC-VCMは信頼性の高い民間クレジットを
識別するための評価基準“コアカーボン原則”を
3月に公表することを発表しています。

コアカーボン原則の内容としては…

「認証を受けたクレジットには
信頼性が高いことを示すラベルが付与される」

とのことです。

つまりこれは、質の高いクレジットと判断するための
新たな基準を設けることを公表しているわけです。

基準が設けられるとクレジットの質の問題などは排除され、
健全なボランタリークレジット市場の発展に期待が持てるようになります。

根幹にあるものとは?

このような仕組み作りの根幹には、

ボランタリークレジット市場を
拡大させなければならない

という思いがあるように感じます。

やはり、世界が脱炭素化するためには、
ボランタリークレジットが必要であることは、
もう疑いようがありません。

これほどまでに多くの決まり事ができ、
多くの議論が交わされていることからも
お分かりになるのではないでしょうか?

そうなると、投資家や資産家は当然ながら
この市場に着目すべきです。

ボランタリークレジットのルール作りがこのまま進めば、
間違いなくこの市場に金が集まると言えます。

なぜなら

ボランタリークレジット市場が拡大しないことには、
企業は二酸化炭素の排出量を削減することができず、
世界が目標としている脱炭素化は実現できないからです。

先見の明がある資産家や投資家はこのことに早くから気づき、
個人であっても、多額の資金を投下する動きが出ています。

あなたも脱炭素市場に関心があるのであれば、
私たちが応援するプロジェクトは必見です。

繰り返しになりますが、今後間違いなく
ボランタリークレジット市場は拡大します。

その時が来る前に、ボランタリークレジット市場に
深く関わるこのプロジェクトの詳細を確認することを
強くオススメします。

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