■投資の脱炭素マーケット.com
From. Yuki Ueda
2022年の会議では物議を醸したCOP
(国連気候変動枠組条約締約国会議)ですが、
早くも今年開催予定であるCOP28も問題視され始めています。
なぜ問題視されているのかと言いますと、
COP28の議長選出について、
一部からバッシングを受けているからです。
大バッシングの理由は後ほど説明しますが、
この問題から、アメリカのしたたかさと、
脱炭素化を進める国々の本音と建前が垣間見えました。
やはり脱炭素化は各国の経済的な利益に結びつくと
再確認することができると同時に、
私たち投資家もその波に乗ることで
経済的恩恵を受けることができると感じます。
ぜひ最後まで読み進めてください。
COP28の議長、大バッシング!
2023年はドバイで第28回目の開催が決定しており、
アブダビ国営石油会社のジャベル最高経営責任者(CEO)が
議長に就任することが決定しています。
ジャベル氏が議長に就任することに対して…
「気候変動問題を悪化させた元凶」
「タバコ会社CEOが禁煙政策のトップになることと同意であり、
COPの本質が損なわれる」
といった批判的な意見が出ているのです。
確かに、石油がCO2を大量に排出することは周知の事実であり、
このような声が上がることは当然といえば当然でしょう。
しかし、このような批判に対して…
”石油会社のトップがCOPの議長を務めることは、
パリ協定の目標と願望を達成するための
現実的な解決策をもたらす非常にユニークなことである”
“素晴らしい選択だ”
このように擁護したのは、
アメリカの気候変動問題担当大統領特使のケリー氏でした。
この発言の背景には、石油の輸出に関してバイデン大統領にも
ある変化があったからだと推測することができます。
なぜなら
ウクライナ侵攻によりロシア産原油取引の自粛が拡大し、
代替に向けてアメリカは増産を加速させています。
これまで脱炭素を推進してきた関係で、
石油業界に冷淡だったバイデン政権も、
世界中の原油供給不安を背景に態度が一変。
これをビジネスチャンスと考えている可能性があり、
石油資源国の勢力図が変わることも十分予測できるからです。
そのため、ケリー氏は擁護する発言を
したのではないかとされているのです。
脱炭素化推進とともに、覇権争いが加速化している?
これまでの気候変動問題に関しては
アメリカにももちろん非はあります。
しかし、これだけ巨大市場になりえる脱炭素市場で
ただの敗者になるわけにはいきません。
できるだけ相手の欠点をつつき、
自国の利益に繋がるような戦略を企て
主導権を握らなければなりません。
このように、脱炭素市場では
地球温暖化に取り組むといった建前だけでなく、
自国の経済的利益を得るための争いが起きています。
さらに、各国の企業や個人投資家が
脱炭素市場に投資することが当たり前になってきており、
経済的な恩恵を受ける日を待ち侘びています。
脱炭素市場が、経済的な恩恵をもたらすことがわかったのであれば、
あなたもこの市場に乗り込むべきではないでしょうか?
私たちが応援しているプロジェクトは、
”カーボンクレジット”に関連するプロジェクトであり、
今後、法整備が進むにつれて日本でも徐々に普及していくといわれています。
今すぐ下記より、革新的なプロジェクトの全貌をご確認ください。
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いかがでしょうか?
それでは本日は以上です。
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