■投資の脱炭素マーケット.com
From. Yuki Ueda
あなたが今思いつく企業を
インターネットで検索してみてください。
きっとその企業のホームページには、
“サステナブル”や“SDGs”といった、
脱炭素に関することが明記されているはずです。
中には自社のサービスそっちのけで
環境問題への取り組みを大々的に
アピールする企業も少なくありません。
では、なぜこれほどまでに企業は
脱炭素に取り組むのでしょうか?
本気で「環境問題のために」と
心の底から思っているのでしょうか?
当然、その答えは「No」です。
全ての企業が、とまでは言いませんが
多くの企業には「地球環境問題の解消」とは
全く関係のない本当の目的があるのです。
そして、この企業たちの
本当の目的を理解しておくことで…
「今後、脱炭素市場のどの分野に
どれだけの資金が流れ込むのか?」
を理解することができるようになります。
企業が脱炭素に取り組む本当の意味とは?

なぜ、莫大な費用をかけてでも
企業は脱炭素に取り組んでいるのか?
その答えは単純明快で
「企業価値が失われ、企業の存続に関わる」
ことになってしまうからです。
地球環境問題は二の次で
企業が存続していくためには
「地球環境問題への取り組み」
が必須になっています。
そして、この取り組みが評価されることになれば…
国からの補助金、投資家からの資金提供など
あらゆる方面から多額のカネが舞い込んできます。
これが今、必死になって脱炭素を
アピールする企業たちの本当の目的です。
そもそも企業もボランティアで
脱炭素に取り組むはずがありませんよね?
企業たちの行動の裏には全て利益
つまりは「カネ」があることを忘れてはなりません。
そして、これは企業の株主たちも同じこと。
最近では株主が企業に
「環境問題に取り組みなさい」と
警鐘を鳴らすニュースをよく見ますが…
これも環境問題どうこうの話ではなく
株主たちも「企業の利益を最優先」に考えているからです。
企業が儲かれば株主も儲かるわけですから
当然の話と言えば、当然の話です。
その投資は無駄になる?

そして、一つだけ投資家として
心得ておいて欲しいことがあります。
仮に投資している企業が
脱炭素化に向けてあらゆる設備投資を行ったにも関わらず…
二酸化炭素の排出量が規定の枠を
超えてしまった場合はどうなるでしょう?
あらゆる人材や資金、労力を注ぎ込んだにも関わらず
脱炭素化に失敗し、業績・株価ともに下落する…
こうなってしまってはあなたも
何のために投資したのかがわかりませんよね?
そして、実際企業の脱炭素化が正当に評価されるのか
取り組み具合がそのまま業績に反映するのかはわかりません。
では、ここで考えてみてください。
もし仮にあなたが環境投資として
株式や事業に投資をしていたら…
全て失敗に終わってしまうのです。
しかし、脱炭素市場には
企業の脱炭素化の成功・失敗に関わらず
必ず資金が流れ込む市場があります。
その市場が紛れもなく
カーボンクレジット市場です。
今後は全ての企業が脱炭素化に向けて
全力を注ぐことになります。
そうなると、企業の業績云々に関わらず
カーボンクレジットは必須になるのです。
しかし、カーボンクレジットを
購入するという費用がかかります。
となると、カーボンクレジットを購入するための資金は
どこから捻出されたと思いますか?
勘が鋭いあなたのお察しの通り…
投資家から集めた資金から
カーボンクレジットが購入される可能性があるわけです。
脱炭素投資を見誤ると残念ながら
企業のカーボンクレジット購入費用に充てられることに…
そうなると、
- ・一般企業への脱炭素関連投資
- ・カーボンクレジットへの投資
どちらのほうが儲かるのかは一目瞭然ですよね?
考える必要もないほど明確にわかります。
ウハウハバブル状態になるのは
カーボンクレジットプロジェクトに
投資をした賢い投資家のみです。
このことをよく理解した上で
脱炭素投資に参入することをオススメします。
あなたが搾り取られる側の
投資家でないことを願っています。
それでは本日は以上です。
◆投資の脱炭素マーケット.comでは
公式LINEアカウントをご用意しております。
いち早く情報を入手するためにも
ぜひこの機会にご登録ください。
投資の脱炭素マーケット.com公式LINE
投資の脱炭素マーケット.comの記事は、LINEでもご覧いただけます。
お問い合わせ
ご質問やご要望は投資の脱炭素マーケット.comサポート事務局へご連絡ください。
